特定非営利活動(NPO)法人 言語発達障害研究会



 


過去の定例会

( 〜19 20〜29 30〜39 40〜49 50〜59 60〜69 70〜79 80〜 )

No.82 2019/6/1(Sat) 13:00-16:30
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟402号室(渋谷)
「質問-応答関係の評価・支援について」

東江 浩美 (国立障害者リハビリテーションセンター)
知念 洋美 (千葉県千葉リハビリテーションセンター)

「質問-応答関係検査」は会話の評価に広く利用されるようになりました。それに伴い、結果をどのように解釈したらよいか知りたい、会話の発達の促進にどのように結びつけたらよいのかを学びたいという意見が聞かれます。
今回の定例会では、質問-応答関係や会話の指導・訓練に関して、基本的な考え方や支援プログラムについてお話しします。教材の紹介や使用方法、手順についても、デモンストレーションや症例を交えてなるべく具体的に紹介したいと思います。
会話は音声言語だけでなく、表情や身ぶり、絵などさまざまな手段を使っての相互理解のプロセスです。子どもとの双方向のかかわりを楽しみながら、質問-応答関係や会話の力を伸ばす働きかけについて、一緒に学びましょう。これから質問-応答関係検査を使ってみたいと思っている方にもわかりやすい内容です。多くの方のご参加をお待ちしています。


No.81 2019/1/19(Sat) 13:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟416号室(渋谷)
「保護者支援のための療育的面接の実際 − 面接シミュレーション(面接模擬 実技)を通して −」

佐竹恒夫(言語聴覚士), 療育的面接による保護者支援企画プロジェクト

私たち臨床療育スタッフ(言語聴覚士など)は普段から臨床療育の場で保護者支援および面接を行っていますが,その方法や内容についての相互検討や研修の機会は多くありません。これには面接の方法論や内容に関するプログラムの検討が進んでいないことも一因だと考えられます。
そこで私たちは,2015年11月から「療育的面接による保護者支援企画プロジェクト」を開始し,言語発達障害児者とその家族の日常生活の質(QOL)を向上させるために行う保護者支援および面接について検討を行ってきました。
その結果,面接シミュレーション(面接模擬),保護者支援の過程をシミュレートできる「療育的面接による保護者支援フローモデル」などの方法を開発するに至ったので,今回その一部を公開します。
当日は保護者支援のための療育的面接についての講義と,言語発達障害の症例についてグループで話し合いながら,ゼミおよび面接シミュレーション(模擬実技)を行う予定です。実際の臨床・療育の場で,保護者支援・面接を行っている方々のご参加をお待ちしています。

講演会概要と参加者の声を掲載しました(PDFファイル)


No.80 2018/5/19(Sat) 13:30-16:30
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟309号室(渋谷)
<S-S法>を用いた昨今の研究動向

川崎 聡大(東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座 准教授)

“<S-S法>”は、国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査を軸とした包括的な評価・訓練プログラムであり、現在、言語発達障害児者の臨床で広く用いられています。講師の川崎聡大氏は、長年、言語聴覚士として言語発達障害児や聴覚障害児の臨床に携わってこられました。
また言語発達障害の評価や指導、読み書き困難に関連する認知機能などに関して幅広く、かつ精力的に研究を続けてこられ、現在は大学院で教鞭をとられています。
今回は、言語聴覚士であり、かつ研究者でもある川崎氏に、語彙のとらえかた、統語発達と通過年齢、社会性発達とことばの関係などについて、<S-S法>を用いた言語発達障害に関する研究の成果をご報告いただきます。さらに障害児教育・支援全体から見た<S-S法>の特徴や今後の可能性にもふれていただく予定です。

講演会概要と参加者の声を掲載しました(PDFファイル)



 



                 


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