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▼主 催: |
NPO法人 言語発達障害研究会
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▼日 時: |
2013年7月25日(木)13:00〜17:30
(受け付け開始 12:15)
2013年7月26日(金)9:30〜16:00
(受け付け開始 9:10)
(開始・終了時間は予定)
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▼内 容: |
言語発達研究会は1984年に発足し,言語発達障害児者への言語・コミュニケーション支援の方法やプログラムの提案および検討を行ってきました。今回,創立30周年を記念し、第7回学術セミナーを開催します。
新たに開発された「ひらがな文字検査」と「FOSCOM(対人コミュニケーション行動観察フォーマット)」の紹介や,言語発達障害への多様な支援の在り方・学齢期〜成人期の支援について検討していきます。
スケジュール
○7月25日(木)
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12:15〜
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受付開始
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13:00〜14:30
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新規開発検査
司会:東江浩美
国立障害者リハビリテーションセンター
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『ひらがな文字検査 HITSS』
佐竹恒夫,足立さつき,池田泰子,宇佐美慧
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14:40〜16:20 |
学童期〜成人期のコミュニケーション生活への支援
司会:本間慎治
(社)発達協会王子クリニック
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重度知的障害を伴う自閉症者への日中活動支援
田中里実
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成人期重症心身障害児へのAACアプローチ
知念洋美
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言語発達障害児・者のコミュニケーションパートナーについて
〜支援者へのアンケートから見えてきたこと〜
大西祐好
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16:30〜17:30
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一般演題
司会:平野千枝 狭山市青い実学園
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記号形式-指示内容関係の段階2-2(ふるいわけ)の児童が音声記号を獲得する過程
松田玲奈
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就学前のLDリスクが疑われるケースへの支援を考える
〜2症例をとおして〜
梶縄広輝
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○7月26日(金)
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9:10〜
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受付開始
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9:30〜10:00
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一般演題
司会:越 一恵 東京都立光明特別支援学校
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発達障害情報・支援センターウェブサイトの紹介
−言語発達障害の臨床に役立つコンテンツを中心に−
東江浩美
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10:00〜11:45
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新規開発検査
司会:林 耕司 長野医療衛生専門学校
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対人コミュニケーション行動観察フォーマット(FOSCOM)の開発
東川健,宇佐美慧,宇井円,梶縄広輝,
古森一美,田中里実
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12:45〜14:15
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招待講演
司会:倉井成子 九州保健福祉大学
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「音声発信困難」の障害機序について
〜小児発達性発語失行から表出性コミュニケーション障害の背景となる認知機能障害についての一考察〜
川崎聡大
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14:30〜16:00
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特別講演
司会:那須道子
八千代市児童発達支援センター
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2語連鎖(理解)の訓練プログラムと言語形式
小寺富子,伊東由紀
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▼会 場: |
国立オリンピック記念青少年総合センター101 号室
(東京都渋谷区)
http:// nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
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▼参加費: |
一般:6,000円(事前振り込み5,000円)
会員:5,000円(事前振り込み4,000円)
学生:1,000円(当日参加のみ,事前登録なし)
※ 事前振込の割引は終了しました。
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▼定 員: |
160人
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▼参加申込: |
ホームページの申込フォームより,お名前,所属機関名,住所,電話番号,メールアドレス,一般か会員かを記入の上,お申し込み下さい。
・申込フォームはこちら
Faxでのお申し込みはFAX申込用紙をご利用ください。
・FAX申込用紙(PDFファイル 約51KB)
事前振込の割引は終了しましたが、申し込みは受け付けております。
資料等の準備のため、なるべく事前申し込みをお願いします。
当日申し込みも可能です。
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▼参加費の支払い: 当日受付にて参加費をお支払い下さい。 |
▼連絡先: |
〒292-0825 千葉県木更津市畑沢2-36-3
言語発達障害研究会事務所
Tel&Fax 0438-30-2331
E-MAIL mailto:info@lipss.jp
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