講習会などの予定をお知らせします。 ○過去の履歴はこちら 国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査(改訂第4版)講習会 オンライン開催(アーカイブ+ライブ) new 2022年度に開催したオンライン講習会を一部編集、修正したアーカイブ版をオンデマンドにて視聴していただきます。 最後にライブ講義(オンライン)にて質疑応答や意見交換をします。疑問点や質問はメールにて随時お受けします。 ▼期 日: ・オンデマンド講義の視聴期間:2023年7月〜8月 ・ライブ講義(オンライン):2023年8月26日(土) ▼受講費: 会員22,000円、非会員25,000円 詳細はこちら 第90回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 2023年5月27日(土) ▼内 容: 保護者支援の(面接)経過とその整理方法について −療育的保護者支援フローモデルを用いた症例報告を通して− ▼講 師: 療育的保護者支援プロジェクト 佐竹恒夫、島村広美(横浜市総合リハビリテーションセンター)、伊東由紀(西東京市児童発達支援センターひいらぎ) 詳細はこちら 第89回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 2023年1月21日(土) 14:00 〜 16:00 ▼内 容: 症例報告;コミュニケーションブック等を使用した脳性麻痺児へのコミュニケーション支援について報告します。 絵記号絵本について紹介します。 詳細はこちら 国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査(改訂第4版)講習会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 2022年10月22日(土)、11月5日(土)、11月19日(土) ライブ講義(3日間)と、オンデマンド講義(各回のライブ講義終了後に配信される動画を、各自で視聴)で、実施します。 ▼内 容: 「国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査マニュアル(改訂第4版)」に基づき、検査の基礎となる理論や用語の解説、教具を実際に用いたデ モ、検査フォームの記録などを行います。 詳細はこちら 第88回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 2022年5月14日(土) 13時30分〜16時30分 ▼内 容: 領域別訓練プログラム 文字学習〜ひらがな文字を中心とした視覚的記号について〜 ▼講 師: 東川 健 (横浜市西部地域療育センター)、島村広美(横浜市総合リハビリテーションセンター)他、当研究会メンバー 詳細はこちら 第87回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 期日:2022年1月22日(土) 午後2時〜午後4時 ▼内 容: 沖縄本島から400km、リソースが乏しい八重山諸島でトライしたこと ▼講 師: 矢崎真一氏 (ファーストハンドコミュニケーション代表 言語聴覚士) 詳細はこちら 国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査(改訂第4版) 講習会 オンライン開催 ※終了しました 従来3日間で構成していた講習会を、ライブ講義(Zoom)とオンデマンド講義を組み合わせオンラインで開催します。主要な内容はライブで、記録実習などはオンデマンドで配信し、すべての講義にご参加いただき修了となります。 ▼期 日: 〇ライブ講義3日間 ライブ講義1日目2021年10月30日(土)10:00〜(3〜4時間の予定) ライブ講義2回目2021年11月13日(土)10:00〜(3〜4時間の予定) ライブ講義3回目2021年11月27日(土)10:00〜(3〜4時間の予定) ※オンライン上で一堂に会し講義を受けていただき、疑問点や質問には適宜対応いたします。 〇オンデマンド講義 オンデマンド講義1 10/31〜11/12(予定) 1時間程度×5本前後 オンデマンド講義2 11/14〜11/26(予定) 1時間程度×5本前後 詳細はこちら 第86回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 期日:2021年5月15日(土) 午後1時30分〜午後4時30分 ▼内 容: 講演「<S-S法>の形成について」 ▼講 師: 小寺富子(言語発達障害研究会) 詳細はこちら 第85回定例会(オンライン開催) ※終了しました ▼期 日: 2021年1月23日(土) 14時00分〜16時00分 ▼内 容: 導入説明:「学習障害への多職種アプローチ 〜当センターにおける試み〜」 講 師:梶縄広輝 氏 (横浜市総合リハビリテーションセンター 言語聴覚士) 講 義:「漢字書字の習得が困難な学習障害児への支援 〜認知処理様式や体性感覚の入力方法などに配慮した学習方法〜」 講 師:大西正二 氏 (横浜市総合リハビリテーションセンター 作業療法士) 詳細はこちら 第84回定例会 ※終了しました。 ▼期 日: 2020年10月31日(土) 14時00分〜16時00分 ▼会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター ▼内 容: 「はじめての質問−応答関係検査」 ▼講 師: 東江浩美 (国立障害者リハビリテーションセンター) 知念洋美 (千葉県千葉リハビリテーションセンター) 詳細はこちら 訓練プログラム講習会 ※中止いたします 訓練プログラム講習会は、中止と決定しました。新型コロナウイルスの感染が拡大しているなか、開催をめざして話し合いを重ねてきましたが、長時間同じ空間を共有することや、遠方からの移動が難しいことから断念することとしました。参加を予定されていたみなさま、たいへん申し訳ございません。 現在、オンラインでの開催を含め、来年度以降の開催を検討しています。 ▼期 日: 2020年10月29日(木)〜10月31日(土) ▼会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター ▼内 容: 言語行動の三側面に基づく評価・訓練について、総論や領域別訓練プログラムの講義、実習、臨床場面を想定したグループディスカッションなどの構成で行います。3日間、少人数のグループチューター制で行います。 ▼申込み: 2020年7月21日より、当サイトにて受付を開始します。 詳細はこちら
保護者支援の(面接)経過とその整理方法について −療育的保護者支援フローモデルを用いた症例報告を通して−
従来3日間で構成していた講習会を、ライブ講義(Zoom)とオンデマンド講義を組み合わせオンラインで開催します。主要な内容はライブで、記録実習などはオンデマンドで配信し、すべての講義にご参加いただき修了となります。