言語発達遅滞研究会定例会

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定例会開催履歴

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( 〜19 20〜29 30〜39 40〜49 50〜59 60〜69 70〜79


No.80 2018/5/19(Sat) 13:30-16:30
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟309号室(渋谷)
1)<S-S法>を用いた昨今の研究動向

川崎 聡大(東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座 准教授)

“<S-S法>”は、国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査を軸とした包括的な評価・訓練プログラムであり、現在、言語発達障害児者の臨床で広く用いられています。講師の川崎聡大氏は、長年、言語聴覚士として言語発達障害児や聴覚障害児の臨床に携わってこられました。
また言語発達障害の評価や指導、読み書き困難に関連する認知機能などに関して幅広く、かつ精力的に研究を続けてこられ、現在は大学院で教鞭をとられています。
今回は、言語聴覚士であり、かつ研究者でもある川崎氏に、語彙のとらえかた、統語発達と通過年齢、社会性発達とことばの関係などについて、<S-S法>を用いた言語発達障害に関する研究の成果をご報告いただきます。さらに障害児教育・支援全体から見た<S-S法>の特徴や今後の可能性にもふれていただく予定です。


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No.79 2017/10/21(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟304号室(渋谷)
1)テーマ「対人コミュニケーション行動観察フォーマット(FOSCOM)を用いての2時点の評価 (事例報告)」

東川 健(横浜市総合リハビリテーションセンター発達支援部
難聴幼児課 言語聴覚士)

就学前の知的障害、自閉症スペクトラム障害に加えADHDの行動特徴を持つ1ケースのFOSCOMによる評価とその支援経過について報告します。就学後の経過にもふれたいと考えています。

2)テーマ「就学前の注意欠如多動性障害(ADHD)の対人コミュニケーション行動の評価・支援−対人コミュニケーション行動観察フォーマット(FOSCOM)からの検討−」

松尾基史(公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
リハビリテーション部 言語聴覚士)

注意欠如多動性障害(以下ADHD)は、「不注意」、「多動」、「衝動性」を主要症候とする発達障害ですが、近年、自閉症スペクトラム障害(以下ASD) にみられる語用障害も指摘されています。しかし、ASDとADHDの合併率は高く、症状も類似しているため鑑別は難しい現状にあります。一方、DSM-5 からASDとADHDの併存が認められ、その鑑別の必要性は高まっていると思われます。
今回、対人コミュニケーション行動観察フォーマット(Format of Observation for Social Communication:以下FOSCOM)を用いて、ADHD群、ASD群、ASD+ADHD群におけるFOSCOMの点数の差異について統計処理を行い、就学前のADHDの対人コミュニケーション行動を検討したので報告します。また、数例のADHDの症例を抽出し、2時点での対人コミュニケーション行動の変化および支援方法、今後の課題などについても検討したいと考えています。
 

No.78 2017/05/13(Sat) 14:00-17:00
    戸山サンライズ全国障害者総合福祉センター 2階大研修室A (新宿)
1)テーマ「外部専門家としての言語聴覚士の役割について」

木下亜紀(社会福祉法人のゆり会のぞみ発達クリニック 言語聴覚士)

東京都立肢体不自由特別支援学校の外部専門家として、約10年勤務しています。
現在、3校に勤務をしていますが、学校の歴史や規模などの違いにより、求められる介入方法は様々です。当日の発表では、これまでの介入方法や、過去に実施した肢体不自由特別支援学校における児童生徒の実態調査をご紹介した上、私が考える外部専門家としての言語聴覚士の役割についてお話しします。

2)テーマ「神奈川県立特別支援学校における、自立活動教諭(専門職)言語聴覚士としての役割」

鷲田かおり(神奈川県立特別支援学校 言語聴覚士)
小川会理(神奈川県立特別支援学校 言語聴覚士)
加藤千沙絵(神奈川県立特別支援学校 言語聴覚士)

神奈川県は、県立特別支援学校に、自立活動教諭(専門職)として4職種(PT・OT・ST・心理職)を常勤で配置しています。平成28年度現在、42名の専門職が勤務しています。自立活動教諭(専門職)は、STとしての専門性に加え、教員としての役割も求められています。主に、学校や家庭で行う自立活動への指導助言や、個別教育計画の作成等での連携・協働を業務としています。また、インクルーシブ教育の推進が期待されている今、特別支援学校のセンター的機能の担い手としての役割もあります。学校に、教諭として勤務しているからできること、教諭として勤務しているからこその難しさ、それぞれの学校の違い・・・。いろいろと模索している現状について、症例をまじえてお伝えします。
 

No.77 2016/09/10(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 311 室(渋谷)
1)テーマ「A群(音声受信未習得)児の言語・コミュニケーション支援の経過 〜音声受信獲得までのプロセス〜」

遠藤香代(千葉県千葉リハビリテーションセンター)

運動発達の遅れを伴うA群(音声受信未習得)児1例の支援の経過を報告します。4歳8カ月時に、II群(コミュニケーション態度非良好)で受信(理解)面は段階2-2(ふるい分け)でした。運動面は伝い歩きが可能でした。週1〜2回の個別支援を行い、就学前には音声受信が可能となりました。
コミュニケーション態度は非良好から境界域に変化しました。小児の臨床経験1年目で訓練プログラムの立案や誤反応時の対応を悩みながらスーパーバイズを受けて、工夫し変化したプロセスについて振り返り考察します。

2)テーマ「B群リスクからC群に移行したケースへの言語・コミュニケーション指導経過」

平岡みなみ(横浜市戸塚地域療育センター)

2語連鎖の受信が可能だが、発信面は有意味語がなく、B群(音声発信困難)リスクであった幼児に対して、約2年間、個別の言語・コミュニケーション指導を実施致しました。発語が増加し、C群(生活年齢に比し遅れ)に移行した経過を報告します。また、指導内容、経過をまとめたプロセス、まとめる意義について考えていきたいと思います。
 

No.76 2016/06/18(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 310 室(渋谷)
テーマ「言語発達心理学の研究最前線・言語発達に関するICT活用研究」

小林 哲生(日本電信電話株式会社NTTコミュニケーションズ科学基礎研究所
協創情報研究部インタラクション対話研究グループ主任研究員(特別研究員))

 ヒトの子どもはどのようにして言語を習得するのでしょうか。
 今回ご講演いただく小林哲生氏は、子どもの言語習得、認知発達などを科学的に解明する研究の最前線におられます。そこで得られた科学的知見をICT技術(メディア科学など)と連動させることで、子どもの発達を支援するアプリケーションや教育プログラムなどの研究・開発を進めてこられました。今回は研究成果の中から、「語彙爆発」の仕組みや、文フレーム(文法的手がかり)に注目した名詞/動詞学習の日英仏比較実験などについてお話しいただきます。
また、子どもが各語をいつどの程度習得しているかを推定できる語彙検索システムや、絵本推薦システム「ピタリエ」など、iPadによるデモを挟みながらご紹介いただきます。

 年少時に有意味語がないことを主訴に病院を受診し、表出性言語発達遅滞を 認めた症例について、約3年間の個別訓練経過を報告します。音声言語の獲得、コミュニケーション機会の拡大、家庭支援を中心とした訓練内容と、対人的なコミュニケーション能力の変化や能力向上の要因、今後の課題についても検討し たいと考えています。
 

No.75 2015/09/19(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 401 室(渋谷)
1)テーマ「重度知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害2症例へのAACの 取り組み」

木下 亜紀(社会福祉法人のゆり会 のぞみ発達クリニック 言語聴覚士)

 発達障害、知的障害などの0歳から18歳までの子どもたちが通所する療育施設 で、個別・グループ指導を実施しています。その中で、音声言語の発信が困難な症例に指導の早期からAACを使用した結果、学齢期以降に音声言語を獲得するとともにその他のコミュニケーション手段が拡大した2症例を報告します。また、臨床発達心理士と協働して行っているグループ指導の内容についてもご紹介します。

2)テーマ「表出性言語発達遅滞児の訓練経過」

宇井 円、金屋 麻衣(総合病院 国保旭中央病院 小児科 言語聴覚士)

 年少時に有意味語がないことを主訴に病院を受診し、表出性言語発達遅滞を 認めた症例について、約3年間の個別訓練経過を報告します。音声言語の獲得、コミュニケーション機会の拡大、家庭支援を中心とした訓練内容と、対人的なコミュニケーション能力の変化や能力向上の要因、今後の課題についても検討し たいと考えています。
 

No.74 2014/09/06(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 310 室(渋谷)
1)テーマ「コミュニケーション障害をもつ人が医療を受けやすくなる工夫」

鈴木明子(綱島鈴木整形外科 医師)

 障害をもつ人々が、円滑に、誰でも、一般の医療機関を受診するには、さまざまなハードルがあります。今後、対応できる医療機関を増やす方法を考えたいと思います。また、当院での”障害をもつ人の外来”での経験についてもご報告したいと思います。

2)テーマ「コミュニケーションパートナー・ハンドブックについて −充実した内容と有意義な使い方の検討−」

倉井成子,佐竹恒夫 他(言語発達障害研究会 言語聴覚士)

 コミュニケーションパートナーにはご家族、地域の人々、療育・教育や放課後等デイサービスのスタッフというように様々な方たちが含まれます。今回のコミュニケーションパートナーハンドブックの対象として、言語発達障害児・者の社会参加を支援する放課後等デイサービス、移動支援、自宅介護、レスパイト等のスタッフの方達を中心に考えています。
 言語発達障害研究会はコミュニケーションパートナー育成支援を目指し、H24年より年1回セミナー(コミュニケー ションパートナー育成支援セミナー)を開催して来ました。現在、コミュニケーションパートナーハンドブックの作成を企画しており、ハンドブックとして役に立つ内容や有意義な使い方を検討しつつあります。定例会では全体の構成や事例などを紹介する予定ですが、皆様のご意見、ご提案も伺いながら進めたいと思います。
 

No.73 2014/05/31(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 309 室(渋谷)
1)テーマ「LD(学習障害)リスク,LD児への支援」

東川 健(横浜市総合リハビリテーションセンター 言語聴覚士)

 LD(学習障害)は,学齢になって顕在化する障害であり,そのことがLDの早期発見,早期療育を難しくしている.しかし,包括的な評価を行い,働きかけへの反応を把握することで,就学前のLDリスクの状態で発見し,より早期に療育を行うことは可能である(島村ら,2013).
 このようなLDリスク,あるいはLDのある児に関わる時,我々療育者は,個々に合ったより効果的な学習への支援を行う必要がある.と同時に,彼らの自己効力感,自己肯定感を低めないような支援を並行して行うことが重要である.
 今回,就学前のLDリスクの時点から就学後にかけてフォローしているケースが,有意味な一音一文字対応学習の方略で学習が進んだ経過を中心に報告する.また,ICT(Information and Communication Technology)などの代替機能の活用,保護者支援について,就学後にLDの診断を受けたケースへの取り組みも含め,報告する.

 

No.72 2013/09/07(Sat) 14:00-17:00
    国立オリンピック青少年記念総合センター センター棟 309 室(渋谷)
1)テーマ「つくる楽しみ -私の言語発達臨床クロニクル-」

佐竹 恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター 言語聴覚士)

 1976年に言語治療士(言語聴覚士,ST)となり,職場としては千葉県八千代市に11年,横浜市総合リハビリテーションセンターに 25年,2013年の現在まで37年間,言語発達障害や聴覚障害の言語発達臨床に携わってきた。1987年に言語発達遅滞研究会(現 NPO 法人 言語発達障害研究会)を創立し25年が経つ。
 この間,臨床(療育)に中心を置きつつ,評価法や訓練プログラムの研究開発,定例研究会や講習会などの企画運営,地域療育やライフステージに沿った支援のシステム,を創ってきた。
 私の 37年間の言語発達臨床創造のクロニクル(年代記)を語り,「つくる(創る・作る・造る)楽しみ」についてお伝えしたい。
知的障害児入所施設である本学園では、学齢期を過ぎた入所園生は日中にさまざまな活動を行っています。今回、作業場面を中心に、日中活動主担当と言語聴覚士が協働してコミュニケーション支援に取り組んだ例について、現状の課題を含め日々感じていることを報告します。
 

No.71 2012/09/08(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラムエイト(渋谷)
1)テーマ「肢体不自由児へのAACの取り組み −連携を中心に−」

青山 美里(横浜市戸塚地域療育センター 言語聴覚士)

肢体不自由児通園施設に通うお子さんに、コミュニケーションの拡大を目的としてAACに取り組んできました。
AACの導入にあたっては、日常場面でどのように設定していくのか検討していく必要があります。
今回、通園施設に関わっている多(他)職種と連携を行い、チームでの支援を行いましたのでその取り組みについて具体的に報告し、その後の特別支援学校との連携、コミュニケーション手段の変化についてもお話しします。経過を報告するとともに、連携の意義について考えていきたいと思います。

2)テーマ「重度知的障害を伴う自閉症者へのコミュニケーション支援」

田中 里実(国立障害者リハビリテーションセンター 
自立支援局 秩父学園 言語聴覚士)

知的障害児入所施設である本学園では、学齢期を過ぎた入所園生は日中にさまざまな活動を行っています。今回、作業場面を中心に、日中活動主担当と言語聴覚士が協働してコミュニケーション支援に取り組んだ例について、現状の課題を含め日々感じていることを報告します。
 

No.70 2012/05/19(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 707(渋谷)
【iPadの活用 〜読み書きの支援を中心に〜】

ナビゲータ:知念洋美(千葉県千葉リハビリテーションセンター ST)

1)テーマ「読み・書きの困難に活かすiPad」

講 師:井上賞子(島根県安来市立赤江小学校 教諭)

2)テーマ「AACや余暇支援への iPod touch・iPad の活用」

発表者:知念洋美

ここ数年でiPadをはじめとするタブレット型のパソコンが急速に普及しています。今回は、支援を必要とする発達障害児にiPadを活用し、セミナーや報告会で発表をなさっている井上賞子先生(島根県安来市立赤江小学校)をお迎えします。井上先生は、これまでにiPadに限らず、数多くの手立てや教材を開発し、子どもたちの学習場面で実際に役立ててきました。本会ではiPadを教材として取り入れるときの基本的な考え方を確認し、活用事例について紹介します。
またナビゲータの知念(千葉リハセンター)がコミュニケーションを目的としてiPadやiPod touchを使用している事例も紹介します。


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No.69 2011/09/10(Sat) 14:00-17:00 イベントホール EBIS 303(恵比寿)
報告「お支度場面を通しての言語面・コミュニケーション面の変化 −通園クラスとの連携−」

平山舞香 言語聴覚士(太陽の家 しいの実学園)

 通園クラスとの連携(お支度場面)を通しての症例Aの変化について報告する。
音声受信不可、コミュニケーション態度非良好な症例Aの、コミュニケーション面の変化、音声受信が可能となっていく経過について、クラス・個別療育・家庭での様子を中心に報告し、児の課題、言語発達レベルに合わせた取り組みを、クラスで実施していくことの重要性について考察したい。
また、クラスとの連携が拡大した経緯、現状を報告し、今後の課題についても検討していきたい。

報告「学齢期広汎性発達障害児への言語訓練経過‐コミュニケーション態度の変遷を中心に‐」

高畑菜実子(日本福祉教育専門学校言語聴覚療法学科)

 <S-S法>症状分類「T群(単語の受信が可能で音声発信不可)」の状態を示す広汎性発達障害児に、小学部2年時から実施した3年間の訓練経過について報告する。
身振りやコミュニケーションボード等のコミュニケーション手段の拡大とともに、他者への注目・報告行動,課題への取り組みの様子等、コミュニケーション態度における変化についても検討を行う。
 

No.68 2011/06/04(Sat) 14:00-17:00 イベントホール EBIS 303(恵比寿)
報告「保護者支援−面接を中心に−」

岩佐光章 医師(横浜市総合リハビリテーションセンター
 発達精神科医、厚生労働省社会保障審議会統計分科会ICF専門委員)

 岩佐光章氏は、自閉症スペクトラムなどの発達障害児・者の診療、相談に携わられている発達精神科医です。今回は保護者支援、特に保護者面接(面接技法の基本、支援の難しい保護者への対応など)を中心にお話を頂きます。
 

No.67 2010/11/20(Sat) 14:00-17:00 イベントホール EBIS 303(恵比寿)
報告1「コミュニケーション態度非良好な症例の言語訓練経過 −事物の基礎概念の段階におけるスモールステップでの訓練と教材の工夫について」

伊東由紀 言語聴覚士(西東京市こどもの発達センターひいらぎ)

 音声受信未習得の自閉症児1例の言語発達訓練について報告する。事物の基礎概念の段階(機能的操作から選択へ)の2年間の訓練経過をまとめ、スモールステップでの訓練方法や教材の工夫による反応の変化について考察する。また、家庭、保育園、療育施設ひいらぎとの連携についても報告したい。

報告2「知的障害を伴う学齢児への支援 −AACを中心に−」

五味晃子 言語聴覚士(横浜市西部地域療育センター)

 難聴重複障害と精神運動発達遅滞の学齢児2症例について個別療育経過を報告する。
 症例A:幼児期には補聴器装用に至らなかった広汎性発達障害(PDD)と聴覚障害を重複した学齢児が、小学校6年生で補聴器の装用に至るまでの経過と補聴器装用後にみられた変化について報告し、学齢難聴重複障害児への支援について検討したい。
 症例B:音声発信困難な精神運動発達遅滞児が、写真カードや身振りといったコミュニケーション手段を獲得し、コミュニケーション機能が拡大した経過について、家庭療育・保護者支援を中心に報告する。
 

No.66 2010/09/05(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 660(渋谷)
報告1「通園施設保育士と病院STの連携について」

宇井 円 言語聴覚士(旭中央病院)

 通園施設を利用している子どもの中には、病院のSTを利用しているお子さんも数多くいます。そのお 子さんについて、STとの個別指導場面の様子や評価を通した状態像を保育士に知って頂くこと、及びST が通園施設での様子を知ることは、日々の療育を充実させていくために必要不可欠なことであると思います。
 一昨年度より当院から近隣のSTが常駐していない通園施設に年間数回訪問する機会を得ていますの で、その際にSTが実施した内容及び保育士との連携について報告します。
 今後の連携のあり方について皆様にご検討いただければと思います。

報告2「通園・家庭でのコミュニケーション支援を考える」

東川 健 言語聴覚士(横浜市総合リハビリテーションセンター)
(前横浜市西部地域療育センター)
石橋晃治(横浜市西部地域療育センター)

 コミュニケーション支援を、通園クラス内にのみにとどめず、家庭へ広げていくことは、STや療育者 にとって共通の課題である。
 当センター知的障害児通園施設では、2006年度より、クラスにおける子どものコミュニケーションの様子を保護者とVTRにて視聴し、子どものコミュニケーションについて話し合う保護者勉強会を始め た。この保護者勉強会を通して、ST、通園スタッフ、さらに保護者との連携が進み、家庭へのコミュニケーション支援がより広がった。事例報告を含め、取り組みの経過や今後の課題について述べる。
 

No.65 2010/06/05(Sat) 14:00-17:00 イベントホール EBIS 303(恵比寿)
報告「後天性脳損傷の子どもたちへの支援~小児高次脳機能障害の評価・訓練・社会復帰支援~

廣瀬綾奈(千葉県千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科)

 千葉県千葉リハビリテーションセンターでは、平成13 年度から厚生労働省の高次脳機能障害支援モデル事業に参加し、後天性脳損傷による高次脳機能障害のある小児も対象として、評価・訓練・社会復帰支援に取り組んできた。子どもたちは医療施設での治療やリハビリテーションを受け、それが一段落すると、 医療から家庭へと生活の場を戻し再び学校という社会への復帰を果たしていく。そして復学後も、子ども たちが自立して社会参加に至るまでの長い過程において、医療・教育・福祉が連携をしながら支援していくことが求められている。
 今回は、小児の高次脳機能障害の概要と、その評価・訓練・復学支援、さらに家族支援についてご報告し、後天性脳損傷による高次脳機能障害の子どもたちの支援のあり方について皆さんと一緒に検討したい。
 

No.64 2010/01/23(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 660(渋谷)
報告「明らかな知的遅れを伴わない保育困難児の認知特性と発達支援」

瀬戸淳子(帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科)

 2002 年の文部科学省の調査では、教育的支援を必要とする児童生徒が通常学級に 6.3%の割合で在籍しいる可能性があることが明らかにされている。発表者はある自治体で、障害児の保育巡回相談に携わっているが、幼児期においても近年、明らかな知的障害を伴わないが特別な支援を必要とする子どもの相談が増加している。そのような子どもたちは、1:6 健診や 3:0 健診で把握されていたとしても継続的な発達支援に至らず、幼児期後期の保育教育現場で不適応が顕在化してくる場合が多いと考えられる。また、発表者らの研究によると、それらの子どもの多くに認知の何らかのアンバランスが見られることが示されている。
 当日は、発表者が実施した保育困難幼児の実態調査の結果、およびその子どもたちの認知特性について報告し、皆さんと一緒に支援のあり方を検討していきたい。
 

No.63 2009/09/05(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 773(渋谷)
報告1「乳幼児健診と言語聴覚士の役割」

田尻恵美子(春日部市障がい者福祉課 ことばの教室 他)

 私は埼玉県内のいくつかの市町村にて、母子保健や児童福祉の分野で仕事をしてきました。今回はその経験から、近年の乳幼児健診の動向、埼玉県の現状や問題点、連携のあり方などについて、実際の事例をもとにお話ししたいと思います。
 言語聴覚士として、お子さんやご家族にお会いする中で大事にしていること、他職種の方との関係作りのこつなど、日々感じていることも報告します。

報告2「御前崎市における5歳児健診の取り組みについて」

笠原淳代(御前崎市幼児ことばの教室)

 静岡県御前崎市では3年の試行期間を経て、2007年度から5歳児健診を本格実施しました。 実施内容、方法、結果、その後のフォローなど一連の流れについてお話いたします。
 また、言語聴覚士として感じていること、今後の課題などについても報告いたします。

No.62 2009/01/17(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 773(渋谷)
療育経験のある言語聴覚士が考えるSTの役割とは?

村上由美(言語聴覚士)

知的に遅れのない自閉症スペクトラムの就学前児への臨床について考える

東川 健(言語聴覚士)

No.61 2008/09/20(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8 806(渋谷)

「知的障害児施設における言語聴覚士の役割」

言語聴覚士 田中里実(国立秩父学園 医務課)

 本学園は、生活寮において園児・生へ社会参加・QOLの向上を目的とした支援を実施するほか、発達障害児を対象とした通園外来療育を実施しています。言語聴覚士として求められる援助の専門性、他職種との連携など、日々感じている課題を報告します。

「難聴を重複するダウン症児1例の言語訓練経過 −事物の基礎概念の段階から身ぶり記号の獲得へ−」

言語聴覚士 梶縄広輝(横浜市北部地域療育センター診療係)

 難聴と精神遅滞を伴うダウン症児1例の言語発達訓練経過を報告する。事物の基礎概念の段階(ふるい分け・選択)から、身ぶり記号の獲得までの1年半の経過をまとめ、身ぶりの受信・発信・模倣の関係について検討する。また、補聴器の装用、コミュニケーション機能の拡大、家庭療育、保育園訪問などについても言及したい。

No.60 2008/01/26(Sat) 14:00-17:00 イベントホールEBIS303(恵比寿)

「肢体不自由児のAACの活用について
〜コミュニケーション態度の特徴に合わせた取り組み〜」

横浜市戸塚地域療育センター 診療係 言語聴覚士 下位友美

 受信面に比し発信面に遅れのある子どもに対し、発信面を拡大するためのAACを導入しても、自発的には使用に至らない、一方的な発信になってしまうなど、AACを拡大していく過程で、様々な課題に直面することがある。
 今回は、受信面に比し発信面に遅れのある2名の肢体不自由児の助言・指導する機会を得たので、そのAAC活用に向けての取り組みをまとめて報告する。その過程で、子どものコミュニケーション態度の特徴に合わせた対応の必要性、またコミュニケーション場面をいかに設定していくかなど、いくつか課題を得たので、それについても検討したい。

「身ぶり記号・音声記号受信困難な重度運動障害児の評価法の検討」

神奈川県児童医療福祉財団 横須賀市療育相談センター開設準備室
 言語聴覚士 大西祐好

 音声や身ぶりの理解が困難な重度の運動障害児の評価では、既存の評価を使った場合、ほとんどの検査項目がマイナスとなることが多い。そのため、養育者や療育者の観察のみのチェックや運動面のみの評価になることも少なくない。症例報告で評価の観点や枠組みなどが提案されることもあるが、評価者の経験に基づく評価や、評価の枠組みやプロセスが一定でないことが多い。
 重度運動障害児の評価法を開発するため、横浜市の東部、中部、南部各地域療育センターのSTの、重度の運動障害児の評価方法検討し、一定の材料、手順、評価の観点などに基づく評価用紙(試案)を作成した。今回は、評価の内容(試案)及び実際の評価の様子について報告する。


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No.59 2007/09/15(Sat) 14:00-17:00 イベントホールEBIS303(恵比寿)

「コミュニケーション態度非良好な症例の長期経過と家族との連携
:家族から見た言語訓練と、6歳〜16歳(A群〜C群)の行動(ビデオ)」

家族 佐野ゆかり
元国立身体障害者リハビリテーションセンター現帝京平成大学 言語聴覚士 小寺富子

 言語聴覚士は、通常の臨床では限られた時間・空間でしか業務を行えず、対象児の適切な言語・コミュニケーションの達成を図るには、家族との緊密な連携が必須である。対象は、自閉傾向を持つ知的障害児で、保育園を経て養護学校小学部〜高等部で教育を受けた。言語訓練は、6歳〜16歳まで月1回実施された。記号(身ぶり・音声)の理解(受信)・表現(発信)とも困難な状態(段階2−3)から、簡単な句や文の理解・表現(段階4−2)が可能になり、コミュニケーション態度も改善した。言語・行動面他に対する家族の取り組みや家庭での様子を、ビデオ場面(年1回訓練室で撮影)も併せて報告し、家族との連携(言語聴覚士はどうしたらよいか)に関して話題を提供する。

 

No.58 2007/06/16(Sat) 14:00-17:00 イベントホールEBIS303(恵比寿)

「コミュニケーションを広げるための関わりについて
〜活動の見通しが持てるために、AACを用いた取り組み〜」

千葉県立銚子養護学校 関 奈穂子
旭中央病院 小児科  宇井 円

 校内におけるコミュニケーション支援の充実のため、言語聴覚士(以下ST)が週1回養護学校(現在は特別支援学校)に出向き、半年間教員との連携を行った。今回は、難聴と自閉傾向、知的障害を併せ持つA群(音声受信未習得)の小5男児の実践結果を報告する。本症例は、初回評価時に段階31(身ぶり記号)の受信(言語理解)が可能であったが、多動や自傷行為が多くみられていた。半年の実践で写真や身ぶり記号の受信(言語理解)が確実になり、活動に見通しをもって参加できるようになっていった。経過の報告と共に、このときの医療側のST及び教育側の教員の連携のあり方について考察する。

「コミュニケーション態度非良好な1症例のコミュニケーション訓練について
〜A群(音声受信未習得)からC群(生活年齢に比し遅れ)までの経過〜」

国立身体障害者リハビリテーションセンター 横山靖子

 記号(音声・身ぶり)の理解・表出ともに困難な症例の、言語獲得までの経過を報告する。自閉的傾向の強い本症例にとって、訓練プログラムの立案もさることながら、課題態度の形成は大きな課題であった。他者からの働きかけを受ける姿勢を形成するための方法について考察するとともに、コミュニケーション機能の向上に向けた今後の訓練方針について述べたい。

 

No.57 2007/01/20(Sat) 14:00-17:00 イベントホールEBIS303(恵比寿)

「自閉症スペクトラムの特性を考慮した関わりとは   
 ―TEACCHにおける1年間の研修の中で得たこと―」

東川健(横浜市西部地域療育センター)

 私はロータリー財団田中徳兵衛冠名奨学金の援助を受けて、米国のノースカロライナ州シャーロットTEACCHセンターにて1年間の研修を経験してきまし た。言語聴覚士にとって自閉症スペクトラムは、言語発達障害の中の一つと捉えられることが一般ですが、彼らとの関わりには、自閉症スペクトラムの障害/発 達特性を理解することが不可欠であり、その支援は自閉症スペクトラムに特化したものであるべきである、と考えたのが今回の留学の動機でした。
 本報告では、1年間のTEACCHにおける研修中に得た情報、考えたことをお伝えしたいと思います。また、研修の成果を今後の日本における支援にどう活 かしていくか、についても触れたいと考えています。その他、研修中に訪問したASHA(アメリカの言語専門職の団体)の学会に参加してきたので、その様子 等も報告する予定です。

 

 

No.56 2006/01/21(Sat) 14:00-17:00 渋谷フォーラム8(渋谷)
「高機能自閉症・アスペルガー症候群のコミュニケーション
  ―支援のための理解と評価―」

飯塚直美(よこはま発達クリニック)

 高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どもは、言語性IQの高さや表面的な雄弁さから、コミュニケーションの困難を軽く見積もられがちです。また、年少時は比較的おとなしくて扱いやすく、適応が良いように見えた子どもたちの中には、発達特性への配慮と尊重が十分になされなかったために、不安や混乱が蓄積され、学童期以降、二次障害を引き起こす子どもも少なくありません。こうした現状をふまえ、主にコミュニケーションの側面から子どもたちを支援する立場にある専門家として理解しておきたい事柄を、私なりに整理してお伝えしたいと思います。
 予定している主な内容は、以下のとおりです。 
 
・自閉症スペクトラムの特性:共通性と多様性(最近の研究知見の紹介を含む) 
・コミュニケーション評価の視点とポイント:支援につながる手がかりのとらえ方 
・評価の実際:ビデオで実際の評価場面の様子を紹介し、ポイントを解説 

 

No.55 2005/09/10(Sat) 14:00-17:00 イベントスペースEBIS303(恵比寿)
「聴覚障害と他の障害を合併するケースのST指導について」

榎本伸子(横浜市南部地域療育センター)
鐙 重美(横浜市東部地域療育センター)

 難聴と他の障害を併せ持つケースは、STの指導のなかで年々増えてきています。しかもそれぞれのお子さんの聴力レベル、知的発達、運動レベル等は様々です。従って、指導目標や内容は、ケース毎にかなり異なっており、難聴児の指導のように段階をおったものがほとんど見当たりません。
 今回、ケースごとに、聴覚障害への対応について、言語・コミュニケーションについて、障害理解についてまとめてみました。STとして、何ができるのか、何をしなくてはならないのか、皆様にご検討頂ければと思います。

 

No.54 2005/05/21(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「肢体不自由児のコミュニケーション支援〜養護学校とリハセンターの連携」

知念 洋美(千葉リハビリテーションセンター)
吉田 公美(千葉県袖ヶ浦養護学校)

 千葉リハでは、発達障害児のコミュニケーション支援に焦点を当てた3か年の事業を開始しました.平成16年度はSTや心理が中心となって肢体不自由養護学校の教員をサポートしました。評価→指導プログラムの立案→実践についての支援内容の説明をSTから、抽出された事例児の実践経過についての説明を担当の教員からお話しします.

 

No.53 2005/01/15(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「児童デイサービスでの発達支援」

丸畑直美(西東京市こどもの発達センターひいらぎ)

1.ひいらぎの療育システム

 西東京市こどもの発達センターひいらぎは人口18万の市にある市単独事業(=児童デイサービス)で行われている幼児の通園施設です。通園・外来・相談の3部門からなっており、幅広い子ども達がニーズに応じて利用しています。ケースの入所から退所までの流れを追っていきながらひいらぎ全体のシステムについてご紹介します。

2.実践・コミュニケーション
 −単独通園グループ(くじらグループ)での取り組み−

 くじらグループには障害種別を問わず28名在籍しています。中には言語がない、あるいは応答関係が成立しにくいなど、コミュニケーションに難しさを抱えている子どもも多くいます。ケースを通して日常の中でコミュニケーションをいかにとっているか、試行錯誤している取り組みの様子をお伝えできればと思います。

 

No.52 2004/05/15(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)
報告1:「発語のない子のコミュニケーション指導」

佐藤 禮子(元東京都立矢口養護学校)

 表出言語がなく、サイン言語も数語しか持っていないが、大人の言うことはだいたい分かっているように見えるという小5男児。文字言語を定着させて、文字音声ボードを使用することで、コミュニケーション能力をパワーアップさせた2年間の指導経過。

報告2:「知的障害作業所利用者に対する言語指導における評価と課題設定について」

本間 慎治(日本福祉教育専門学校)

 知的障害小規模作業所において、利用者に5年間月1回1人5〜10分の頻度で言語指導を行ってきた。既に平成15年度言語聴覚士協会学術集会において、利用者および指導員における指導の効果について報告したが、現在も検討すべき点は多い。評価と課題設定についてもその1つである。今回、これらについてこれまでの経過を報告し、今後の方向性についてヒントを得たいと思う。

 

No.51 2004/01/24(Sat) 14:00-17:00 アイビーホール青学会館(東京都渋谷区)

「イギリスのSTは自閉症スペクトラムとどのようにかかわっているか」 

飯塚直美(よこはま発達クリニック)

イギリスのST(正確にはSLT:Speech and Language Therapist)が自閉症スペクトラムの診断・評価、早期介入、学校教育にどのように関わっているか、演者の約1年間の留学経験で知り得た最新の状況を報告します。
 自閉症/アスペルガー症候群をもつ子どもたちのための学校についてもご紹介します。

 

No.50 2003/07/26(Sat) 9:30-17:00 こどもの城(東京都渋谷区)

言語発達遅滞研究会  第5回学術セミナー
−言語発達遅滞研究会定例会50回記念−

▼開催趣旨
 言語発達遅滞研究会では,1984年の第1回定例会開催から,20年間にわたり49回の定例会を開催し,言語発達遅滞の臨床・療育に関する検討を行い,その向上に寄与してきました.今回は定例会50回を記念し,学術セミナーを開催することとしました.
 講演やパネルディスカッションを行い,言語発達遅滞児の臨床・療育的研究をより一層拡大し深化する内容となります.なお,今回より「学術講演会」を改称し,「学術セミナー」となりました.

▼詳細は学術セミナーのページをご覧ください.

 


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No.49 2003/01/18(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「1健常幼児の2歳までのコミュニケーション発達
−臨床的応用の観点から−」

東川健(横浜市西部地域療育センター)

 対象児は報告者の長男。2歳までの経過を報告する。資料は,報告者による対象児のコミュニケーションに関する日記と1歳以降にほぼ1月毎に実施した<S−S法>言語発達遅滞検査に基づく。状況指標の理解,事物の基礎概念の拡大,音声受信の成立,コミュニケーション機能の拡大と分化を主な論点として経過をまとめ,その結果を臨床的に応用することを目的とする。

「健常児2例における記号形式
−指示内容関係の発達−段階2事物の基礎概念から段階3事物の記号へ−」

東江浩美(越谷市ことばの治療相談室)

 健常児2名に対し0歳後半から1歳半の間,概ね月1回<S−S法>言語発達遅滞検査を実施した。検査結果と家庭での状況から,この時期の記号形式−指示内容関係の発達を分析したので報告する。<段階2 事物の基礎概念>から<段階3 事物の記号>にかけてのノーマルデータ整備のためのパイロットスタディとしたい。

 

No.48 2002/09/07(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「コミュニケーションパートナートレーニングの意義
―AACの日常的使用をめざして―」

原哲也 (信濃医療福祉センター)

 「STの臨床場面ではAACを使用するがそれ以外の場所や人に対しては使用しない」という問題に直面することが少なくない。
 AACの日常的使用には様々な条件が想定されるが,コミュニケーションパートナーの能力もその中の一つと考えられる。
 今回,脳性麻痺児(アテトーゼ型)の担当養護学校教諭に対してAACを使用する子供との関わりについて助言・指導する機会を得た。
 助言・指導によってAACの使用状況が変化するのか?当日は結果に考察を加えて報告したい。

「時間的系列における前後に理解
―自閉症児に対する教示の意味の伝達に重点をおいた指導法―」

船崎康広(愛知県心身障害者コロニー中央病院)

 自閉症児における言語理解の指導において,課題の達成の成否を大人側の教示の意味の伝達の問題と捉え,その伝達の仕方に重点おいて指導をする方法論について研究しています。今回は,田中ビネーでIQ20の重度の判定を受けている10歳の自閉症児に対し,「さっき何したの?」「これから何するの?」「今何しているの?」の問い掛けに答えられるようになるまでの指導プログラムと,1回ごとの課題を理解させるための命題と意図の伝達を主眼においた指導の手法について紹介します。

 

No.46 2002/01/12(Sat) 日本福祉教育専門学校(高田馬場)
「養護学校における<S-S法>に基づく指導」

飯野文(東京都立調布養護学校)

「知的障害児養護学校における段階5-1(統語方略語順)の子どもの指導、及び語義・語用障害について」

吉田政修(埼玉県立越谷西養護学校)

 

No.45 2001/09/08(Sat) 日本福祉教育専門学校(高田馬場)
「愛着形成プログラムとIBM法」

松田ちから(なのはな子ども塾)

「コミュニケーション態度の評価とその活用についての提案」

東川健(横浜市西部地域療育センター)

 

No.44 2001/01/13(Sat) 日本福祉教育専門学校(高田馬場)
「文字検査について」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「絵記号と絵の結合学習を経て文字学習が可能になった言語発達遅滞児2児の学習経過」

東江浩美(越谷市言語室)

「健常児における図形弁別力とひらがな文字形弁別力との関連、及び、文字に対する関心について」

池田泰子(秦野市ことばの相談室)
足立さつき(日本福祉教育専門学校)

「言語発達遅滞児における排他律による一音一文字対応について
−機能と学習効果の検討−」

越一恵(はぐくみスピーチクリニック)

絵と文字単語の結合学習に困難を示した3ケースの文字学習経過

東川健(横浜市北部地域療育センター)

 

No.43 2000/09/09(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)
「T群(音声発信未習得)児のコミュニケーション訓練の経過について」

 小原 千枝(袖ヶ浦福祉センター)

 受信面に大きな変化が現れないものの、発信面では身ぶり記号や写真カードの実用的 な使用が拡大し、コミュニケーション機能が分化してきているケースの訓練経過を通して、 担当者がコミュニケーション訓練について学んだことを報告したいと思います。

「有意味な音声発信のないB群(音声発信困難)児の発信訓練の経過」

 福島 桜子(袖ヶ浦福祉センター)

 訓練開始時の発信手段は、要求はハンドリングや視線、拒否は泣くことで訴えることが主で、伝達意図のない身ぶりが数語あるのみであった。そこで、実用的なコミュニケーション手段獲得を目的として、発信面に焦点を当てて訓練を行なってきた。現在も、身ぶりの拡大、ひらがなの学習、その他の発信手段の獲得と日常場面での機能的な使用を目指して訓練を継続中である。約2年間の訓練経過を、発信面を中心にまとめ報告します。

 

No.42 2000/06/10(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場校)
「言語発達遅滞児を持つ母親援助についての一考察」

足立さつき(日本福祉教育専門学校)
島野 晶子(埼玉県熊谷児童相談所)

 言語訓練通所児の就学に向けての母親ミーティングを年2回行った。平成4年度〜 8年度について,アンケート調査及びSTによる母親面接を行い,ミーティングの効果に ついて検討した。アンケートでは参加して良かったとの回答が100%を占めた。ミーティ ングのプログラムの中で最も好評であったのは,母親同士の交流であり,ミーティング後, 母親自身の気持ちや行動の変化も認められた。面接においてもアンケート結果と同様に母 親ミーティングについての肯定的な反応が多く認められた。平成4年度と8年度のグルー プは,第1回目のミーティング後自主的に交流を持ち,セルフヘルプグループとして機能 したと考えられた。STの業務である助言・指導を広義に捉えると,母親を中心とした家 族援助も大切な業務である。就学時の言語発達遅滞児を持つ母親に対するミーティングは, 家族援助の一方法として有効であった。当日は、その後の地域での母親ミーティングの広 がり等についても報告したいと思います。

「保護者支援についての各施設からのショートレポート」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)
知念洋美(千葉リハビリテーションセンター)
大西祐好(横浜市中部地域療育センター)

 

No.41 2000/02/26(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「自閉症スペクトルの子どものコミュニケーションを拡げるには」

飯塚直美(国際医療福祉大学)

 言語獲得の初期段階にいる子どもから、一見、言語能力は高いがコミュニケー ションに様々な困難を示す高機能自閉症/アスペルガー症候群の子どもまで、様々 な事例を通して考えたいと思います。こだわりや社会性の問題への配慮についても 、コミュニケーション臨床の視点から考えたいと思います。

 

No.40 1999/09/25(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

『重複障害児(肢体不自由と知的障害)のAAC』〜日常生活とST訓練を結ぶ〜

母親の立場から・宮原真理(千葉県立袖ヶ浦養護学校 教諭)
STの立場から・知念洋美(千葉リハビリテーションセンター)

 買い物,まち探検,野外活動,キャンプなどの活動を通して,身ぶりやコミュニケーションブック,VOCA(音声出力コミュニケーションエイド)などを使った コミュニケーションをどう拡げるか,という取り組みをお母さんの立場から紹介し ます。 またボランティアネットワークの活用についても触れたいと思います。

 


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No.39 1999/05/22(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「重度脳性麻痺児の前言語期からのアプローチ」

岩根 章夫(姫路市総合福祉通園センター)

 運動障害から生じるコミュニケーションの問題,特に,からだを通じて行われる前言語期のコミュニケーションがうまく経験できないという問題をどう補償していくのか,1症例を中心に複数例に関する話も交えながら報告します。 また、重度・重複障害のあるお子さんのコミュニケーションについて普段考えていることを話したいと思います。

 

No.38 1998/09/26(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

症例報告
 「言葉のない脳性麻痺児の受信面・コミュニケーション面に焦点を当てた指導
−初期の受信面の変化について−」

大西祐好(横浜市中部地域療育センター)

話題提供
「脳性麻痺児へのコミュニケーション訓練−eye gazeを中心に−」

知念洋美(千葉リハビリテーションセンター)

 今回は運動障害のあるケースの評価と訓練がテーマです。日頃の臨床で役に立つアイディアとヒントを聞くことができると思います。

 

No.37 1998/01/17(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

今回は,年長児・者への言語訓練というテーマについて報告を行いました。 
「言語発達遅滞児の13歳以降における言語レベルとコミュニケーション機能の変化−17症例の経過を通して−」

                     本間 慎治(日本福祉教育専門学校)

「幼児期から高等部にかけての言語発達
−長期にフォローした言語発達遅滞児者の経過から−」

 倉井 成子(国立身体障害者リハビリテーションセンター)

 

No.36 1997/09/13(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

今回は、症例報告に加えコミュニケーション機器・教材紹介を行います。
症例報告
 「脳性麻痺と知的障害を伴うケースへのコミュニケーション訓練」−通園施設との連携を通してのコミュニケーションボードの使用−               

東川 健(横浜市北部地域療育センター)

機器・教材紹介 コミュニケーションエイド
 VOCA・ボード・パソコンソフトなどを症例への適用を通して紹介

 

No.35 1997/05/24(Sat) 14:00-17:00 日本福祉教育専門学校(高田馬場)

「精神遅滞と自閉傾向を伴う言語発達遅滞児の言語指導
−小学校ことばの教室での5年間の経過を通して− 」

小林京子先生(東京都千代田区立千代田小学校) 

「養護学校小学部の自閉症児に対する言語訓練アプローチとその経過」

             山田智子先生(東京都立調布養護学校)

 

No.34 1997/02/01(Sat) 14:00-17:00 こどもの城(東京・青山)

今回は96年7月に開催した第3回学術講演会の中から,好評だった質問−応答関係に関する演題の中から2題について,詳細に発表していただき議論を深めたいと思います。
初期の質問−応答関係
−正常2〜3歳児における身体部位,動作に関するナゾナゾ遊び−」

奥野真理子(浦和市立教育研究所)

「初期の質問−応答関係の学習
−言語発達遅滞児における身体部位,動作に関するナゾナゾ遊びを中心とする訓練−」

小寺富子(国立身体障害者リハビリテーションセンター・病院)

 

No.33 1996/09/07(sat) 14:00-17:00 こどもの城(東京・青山)

「B群(音声発信困難)児への言語訓練−中期評価−」

東川早苗(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「重度精神発達遅滞児に対する言語訓練について」

島野晶子(埼玉県熊谷市児童相談所)
足立さつき(日本福祉教育専門学校)

No.32 1996/05/25(Sat) 14:00-17:00 こどもの城(東京・青山)

青森から渋屋先生をお迎えし,ダウン症に軽度難聴を伴う子供の言語発達や,滲出性中耳炎に伴う軽度難聴への補聴器の適応について活発な議論を交わしました。
知的発達遅滞児の音声記号習得に与える軽度難聴の影響」

渋屋康則(五戸総合病院)

 「小児の言語障害(知的発達障害)と成人の失語症との相違は記号系全般の獲得障害か言語規範の障害かという点にあると思われる。すなわち成人の場合,日常の状況内での指さしやジェスチャー,マークなどの理解は比較的保たれていることが多いが,音声記号,文字記号が選択的に障害される。
 一方小児の多くの場合は生来の発達力の弱さのために,生理的な反応自体(ふりむき,注視,運動発達等)の形成やコミュニケーション活動自体の成立が遅延したりする。そのため記号系全般の獲得の障害としてとらえられる。なかでも音声記号の獲得においては十分な言語刺激とともに聴覚的な認知経験が必要といえる。このような発達全般の遅れに難聴が合併した場合,高度難聴はいうにおよばず,軽度難聴であっても音声言語の習得の改善がより妨げられることは知られている。
 今回,ダウン症児を対象に音声記号の受信において,国リハ式言語発達遅滞検査をもとに,記号形式-指示内容関係の発達について軽度難聴との関連を検討してみた。また,軽度難聴の発見から補聴器装用にいたるまでの経過を事例をあげて報告してみたい。」

 

No.31 1996/01/20(Sat) 14:00-17:00 こどもの城(東京・青山)

言語発達遅滞研究会の第31回定例会は,東京には珍しい雪の日に下記の通り開催しました。
動態的コミュニケーションチェックリストについて
−難聴児の症例を中心に−」

    宇都宮由美(横浜市総合リハビリテーションセンター)
    佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「音声記号の発信面が受信面に先行した言語発達遅滞児への言語訓練」

    那須道子(八千代市ことばと発達の相談室)

 

No.30 1995/09/09(Sat)
「症例検討−1言語発達遅滞児(自閉症)のコミュニケーション訓練−」

原広美(横浜市戸塚地域療育センター)


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No.29 1995/05/20(Sat) 島根イン青山
「言語発達遅滞児の家庭療育に置ける課題分析と療育技法
−予告と中断、ヨーイドンの検討、物作りによるアプローチ」

佐場野優一(福島県心身障害児総合療育センター)

「難聴などを伴う精神運動発達遅滞児へのアプローチ
−初期家庭療育指導の試み」

 

No.28 1995/01/21(Sat) こどもの城(東京・青山)
「症状分類B群(音声発信困難)の一女児に対する連携アプローチとその発達経過」

山本安津子(品川児童学園)

「就学後に言語訓練を開始したA群(音声記号未習得)児の訓練経過」

本間慎冶(袖ヶ浦福祉センター)

 

No.27 1994/09/03(Sat) こどもの城(東京・青山)
「受信行動成立の前段階
−事物の基礎概念におけるスモールステージ」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

 

No.25 1994/05/28(Sat) こどもの城(東京・青山)
「通園療育における発達障害児の目的的行動の形成
−初期行動確立の重要性」

佐藤真美(横浜市戸塚地域療育センター)

「1音声記号未習得児の2年間の言語訓練」

東川健(横浜市戸塚地域療育センター)

 

No.24 1994/01/29(Sat) こどもの城(東京・青山)
「症例報告」

原広美(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「移行群の経過と予後−32症例の分析−」

伊藤淳子(横浜市戸塚地域療育センター)
東川健(横浜市戸塚地域療育センター)
佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)
飯塚直美(北部地域療育センター)

 

No.23 1993/09/18 こどもの城(東京・青山)
「発信面に遅れがみられた児童の身振りサインの指導」

千葉県我孫子養護学校 小林和江

「発信面に遅れがみられた言語発達遅滞児の言語訓練」

千葉県八千代市言語室 藤田修成

 

No.22 1992/02/06 こどもの城(東京・青山)
「A群児の言語訓練について(症例報告)」

「音声記号未習得児に対する言語訓練」

東川健(横浜市戸塚地域療育センター)

「言語記号未習得児の記号形式−指示内容関係の形式
 −通園在籍児を通して−」

新谷晴夫(佐倉市言語)

 

No.21 1992/09/11 こどもの城(東京・青山)
「NSLについてのメモ」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「NSL88」

松本幸子

「図形シンボル(NSL88)を用いた言葉のない言語発達遅滞児の言語訓練の現状と問題点」

林耕司(長野赤十字病院)

 


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No.19 1992/02/22 こどもの城(東京・青山)
「発信の訓練について」

知念洋美(千葉リハビリテーションセンター)
佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「音声発信困難児の症例検討」

東川健(横浜市戸塚地域療育センター)

No.18 1992/02/22 こどもの城(東京・青山)
「<S−S法>療育指導プログラム<通園版>の紹介」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)
飯塚直美(横浜市総合リハビリテーションセンター)
小川 淳(横浜市総合リハビリテーションセンター)

No.17 1990/12/01 こどもの城(東京・青山)
「段階1の下位段階と事物を用いた訓練プログラム案」

倉井成子(国立身体障害者リハビリテーションセンター)

「症例報告」

佐場野優一(福島県郡山市心身障害児総合療育センター)

No.16 1990/07/14 こどもの城(東京・青山)
「統語・質問−応答・文章の訓練プログラム」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

No.15 1990/02/24 中野サンプラザ(東京・中野)
「音声記号未習得児の言語獲得」

飯塚直美(横浜市総合リハビリテーションセンター)

「健常乳児のコミュニケーションと事物の操作発達」

倉井成子(国立身体障害者リハビリテーションセンター)

No.14 1989/09/09 東武コミュニティセンター
「B群(音声発信困難)児の症例報告」

那須道子(千葉県八千代市言語治療相談室)
藤田修成(千葉県八千代市言語治療相談室)
鐙重美(横浜市南部地域療育センター)

No.13 1989/01/28 東武コミュニティセンター
「言語発達遅滞検査法<試案2>の使用経験」

佐場野優一(福島県郡山市心身障害児総合療育センター)

「言語記号未習得児の言語訓練」

那須道子(千葉県八千代市言語治療相談室)

「言語記号未習得児の記号形式−指示内容関係の形成」

外山浩美(埼玉県越谷市ことばの治療相談室)

No.12 1988/09/17 東武コミュニティセンター
「文構造(意味−統語関係)の訓練プログラム−2 −非可逆事態まで−」

佐竹恒夫(横浜市総合リハビリテーションセンター)

No.11 1988/02/20 中野サンプラザ(東京・中野)
「<視覚性人工言語NSL86による言語訓練」

林耕司(長野赤十字病院)

「発信課題について(ダウン症児2例を通して)」

新谷晴夫(千葉県佐倉市ことばと発達の相談室)

No.10 1987/09/12 戸山サンライズ(東京・新宿)
「言語発達遅滞検査法<試案2>検査例」

大西祐好(横浜市南部地域療育センター)
前園幸子(埼玉県身体障害者リハセンター)

No.09 1986/12/13 中野サンプラザ(東京・中野)
「症例報告(自閉的傾向を伴ったspeechless児の言語訓練)」

鐙重美(横浜市南部地域療育センター)

「症例報告」

高泉喜昭(東京小児療育病院)

「症例報告」

平沢千恵子(千葉県立我孫子養護学校)

No.08 1986/09/20 中野サンプラザ(東京・中野)
「家庭指導により養育全般が改善したケース」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

「家庭指導−療育指導プログラム<試案2>−療育指導プログラム−」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

No.07 1986/06/28 中野サンプラザ(東京・中野)
「位置・方向の構成・弁別,描線・書字学習の訓練プログラム」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)
新谷晴夫(千葉県佐倉市ことばと発達の相談室)

「症例報告」

星野庸子(千葉県習志野市ひまわり学園)

No.06 1986/03/15 中野サンプラザ(東京・中野)
「症例報告」

羽生燿子(日本専売病院)

「症例報告(音声言語による理解が困難かつ発声がほとんど見られなかった症例の言語訓練プログラム)」

村上たか子(神奈川県川崎市心身障害センター)

「症例報告」

松村道子(千葉県八千代市言語治療相談室)

No.05 1985/12/07 中野サンプラザ(東京・中野)
「語彙[大小][色名]と語連鎖(名詞句)の訓練プログラム」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

「症例報告(身ぶり記号を媒介に大小の受信が可能になったケース)」

松村道子(千葉県八千代市言語治療相談室)

「症例報告(色名の訓練)」

新谷晴夫(千葉県佐倉市ことばと発達の相談室)

No.04 1985/09/07 中野サンプラザ(東京・中野)
「文字学習プログラム」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

「症例報告」

足立 絹(千葉県習志野市ひまわり学園)

No.03 1985/06/15 中野サンプラザ(東京・中野)
「症例報告(事物の操作で2語連鎖が可能になったケース)」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

「症例報告(初期学習)」

新谷晴夫(千葉県佐倉市ことばと発達の相談室)

No.02 1985/03/08 中野サンプラザ(東京・中野)
「初期学習<I>−事物の機能的操作からふるい分け・選択まで−」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)

No.01 1984/12/01 中野サンプラザ(東京・中野)
「文構造(意味−統語関係)の訓練プログラム−1−非可逆事態まで−」

佐竹恒夫(千葉県八千代市言語治療相談室)


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