研究会会員の論文
論文(一部)
1言語発達遅滞児(自閉症)のコミュニケーション訓練(2)
−話題の拡大− 1996
原広美,佐竹恒夫,飯塚直美,東川健 音声言語医学 37 68-698
1言語発達遅滞児(自閉症)のコミュニケーション訓練(1)
−通園施設との連携によるコミュニケーション機能の拡大− 1996
東川健,佐竹恒夫,飯塚直美,原広美 音声言語医学 37 67-68
知的障害を有する1脳性麻痺児の発信行動の習得過程について 1996
知念洋美,佐竹恒夫 音声言語医学 37 196-205
<S−S法>に基づき訓練を実施した言語発達遅滞児の2症例?−包括的訓練プログラムの適用 1999
佐竹恒夫 音声言語医学 40
<S-S法>からみた言語発達遅滞 1999
小寺富子 音声言語医学 40 372-377
AACシステムにおける記号の果たす役割 1997
知念洋美 リハビリテーション・エンジニアリング 12
<S−S法>症状分類「移行群(単語の受信が可能で音声発信不可)」の状態を示す言語発達遅滞児の経過について 1996
秋元淳子,佐竹恒夫,飯塚直美,東川健 言語聴覚療法 12 163-174
「臨床と情報−インターネットを中心とするオンライン情報の活用」
質問−応答関係検査2 検査の作成とノーマルデータ 1994
佐竹恒夫,外山浩美,知念洋美,久野雅樹 "音声言語医学 Vol.35,NO.4"
質問−応答関係検査1 検査の作成とノーマルデータ 1994
外山浩美,久野雅樹,知念洋美,佐竹恒夫 "音声言語医学 Vol.35,NO.4"
症状分類B群(音声発信困難)リスク児について 1994
飯塚直美,佐竹恒夫,伊藤淳子,東川健 "音声言語医学 Vol.35,NO.3"
症状分類B群(音声発信困難)の1類型 発信行動習得モデルによる分析の試み 1993
佐竹恒夫,飯塚直美,伊藤淳子,東川健 "音声言語医学 Vol.34,NO.4"
言語発達遅滞児における待機動作−VTRによる1試行分析−
1993
佐竹恒夫,原広美,東川健 "音声言語医学Vol.34,NO.2"
言語発達とそのつまずき 1987
小寺富子 総合リハビリテーション15 9 685-692